原油上昇、対イラン海上封鎖で供給リスク-トランプ氏発言で伸び悩み

  • 米海軍のホルムズ海峡封鎖が発効-イランの原油輸出を断つ可能性
  • イランの船舶や港湾への攻撃、他の産油国にとってのリスク高める

原油価格は上昇。米国の対イラン海上封鎖で供給リスクが一段と強まった

Photographer: Mark Felix/Bloomberg

原油価格は13日の取引で上昇。米海軍がホルムズ海峡の封鎖に踏み切ったのを受け、エネルギー供給リスクの高まりが再び意識されている。ただ、停戦交渉がなお継続している可能性が示唆されたことで、上値は抑えられた。

  北海ブレント先物は4.4%高の1バレル=99.36ドルで引けた。米ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油5月限は2.6%高の1バレル=99.08ドルで取引を終了。