株・債券に上昇余地、極端なリスクは後退-シタデル・セキュリティーズ
- イラン情勢、最悪の事態にエスカレートするリスクは緩和しつつある
- イランは体制維持に注力、中国には緊張感緩を目指す動機がある
イラン情勢が最悪の事態にエスカレートするリスクは緩和しつつあり、株式と債券の双方に上昇余地が生まれていると、シタデル・セキュリティーズが指摘した。
シタデルの欧州・中東・アフリカ(EMEA)債券セールス責任者ノーシャッド・シャー氏は顧客向けリポートで、中東での緊張は今も続いているが、トランプ米大統領は4月7日に2週間の停戦に合意した後、「この戦争を終結させることに熱心」な姿勢を示していると述べた。