【米国市況】株上昇、「イランから電話」とトランプ氏-原油上げ縮小
- 国債も切り返す-ドル下落に転じる、対円では上げ削り159円台前半
- 米WTI、ブレントともに100ドル割れ-決算嫌気しゴールドマンに売り
ニューヨーク証券取引所のトレーディングフロア
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg13日の米金融市場では、株式が上昇。原油価格は上げ幅を縮小する展開となった。イラン側が和平交渉を巡って米政権に接触してきたとのトランプ米大統領の発言に反応した。原油が高値から下がったことで、米国債も当初の下げから切り返し、ドルは値を消した。ドル売りが優勢となる中で、円は1ドル=159円台前半まで下げを縮めた。
米株式市場では主要株価3指数がそろって当初の下げから上昇に転じた。S&P500種株価指数は1%値上がりし、2月下旬以来の高値。イラン戦争開始以来の下げを埋め、年初来でプラスに浮上した。