ゴールドマン、株式トレーディング収入最高も債券が低迷-株価下落
- 株式トレーディング事業収入は53.3億ドル、2四半期連続で過去最高
- 債券、為替、コモディティーは予想に約8億ドル届かず-株価4.2%下落
ゴールドマン・サックス・グループの株式トレーディング事業は、四半期として2期連続で過去最高の収入をあげた。従来の記録を10億ドル(約1600億円)余り上回る好調で、イラン戦争による市場のボラティリティーを生かすことに成功した。一方、債券トレーディング収入は予想外の低迷となった。
同社が13日発表したところによると、1-3月(第1四半期)の株式トレーディング事業収入は53億3000万ドルで、従来の過去最高だった昨年10-12月(第4四半期)の43億1000万ドルを優に超えた。