米国とイラン、戦争終結に向けた合意に至らず-戦争の行方に不透明性
- イランは核兵器追求しないと確約せず-バンス氏、21時間の協議終え
- イラン、イスラエルは追加協議の余地示唆-これで終わらないと識者
バンス米副大統領(イスラマバードで、12日)
Photographer: JACQUELYN MARTIN/Getty Images米国とイランは週末、パキスタンで長時間の協議を行ったが、戦争終結に向けた合意には至らなかった。数千人の死者を出し、世界的なエネルギー供給を混乱させている6週間の戦争について、持続的な解決策を見いだせるか疑念が強まっている。
イスラマバード入りしていたバンス米副大統領は12日朝、イランが核兵器を追求しないとの確約を示さなかったため、交渉団は合意を得ずに帰国すると記者団に語った。