ソフト株の試練続く、AI脅威が成長期待を「粉砕」-Claudeが台風の目
- アンソロピックとメタの新たなAIツールで下げ加速、SaaS銘柄に逆風
- パランティアやオラクル、セールスフォースなどの下げきつく
9日の米国株式市場で、ソフトウエア銘柄への売りが再び膨らんだ
Photographer: Luke MacGregor9日の米国株式市場で、ソフトウエア銘柄への売りが再び膨らんだ。人工知能(AI)サービスが事業の存続を脅かすとの懸念から、同セクターの試練が続いている。
iシェアーズ拡大テック・ソフトウエア・セクターETF(上場投資信託)は3.9%下落し、2023年11月以来の安値で引けた。年初来の下落率は27%を超えた。SaaS(サービスとしてのソフトウエア)銘柄の指数は4.8%下落。週間の下落率は9%に達し、年初来からの下げは約40%に拡大した。