高市首相、イラン大統領にホルムズ海峡航行の早期安全確保を要求

  • ホルムズ海峡は「世界の物流の要衝、国際公共財」と強調-高市首相
  • イラン戦争開始後初の首脳会談、意思疎通の継続で一致

高市早苗首相

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

高市早苗首相は8日午後、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談を行い、ホルムズ海峡を通過するすべての船舶の安全確保を早期に図るよう求めた。官邸で記者団に明らかにした。

  日イラン首脳会談はイラン戦争開始後、初めて。首相は会談で、ホルムズ海峡について「世界の物流の要衝であり、国際公共財だ」と強調した上で、日本関係を含むすべての国の船舶の航行の安全確保を「早期に迅速に」図るよう求めた。