金価格が大幅上昇、トランプ氏が2週間のイラン停戦に同意
- 金相場は一時3.1%上昇、1オンス当たり約4850ドルを上回る
- 長期的混乱の可能性は低下したと市場は織り込む-ペッパーストーン
Trays of gold bars at the Polish mint in Warsaw, Poland.
Photographer: Damian Lemanski/Bloomberg金相場は8日に上昇。トランプ米大統領とイランが戦争終結に向けた協議を最終決着させるため、2週間の停戦に合意したことが背景。
金相場は一時3.1%上昇し、1オンス当たり約4850ドルを上回った。前日には1.2%上昇していた。トランプ氏はSNSへの投稿で、イランの「文明全体」を壊滅させるとする自身の期限の2時間足らず前に、攻撃停止に同意したと表明。さらに、ホルムズ海峡の再開が停戦の重要な条件だと付け加えた。イランは同海峡の安全な通航が2週間は「可能」との見解を示した。