高市首相、イラン・米大統領との電話会談を調整-ホルムズ巡り協議へ

  • 早期沈静化の重要性を訴える意向、「やれる限りのことをやりたい」
  • 茂木外相はイランにホルムズの自由航行や湾岸諸国攻撃の自制を要求

高市首相、イラン大統領との電話会談を調整

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

高市早苗首相は7日、イランのペゼシュキアン、米国のトランプ両大統領との電話会談を調整していることを明らかにした。イランにはホルムズ海峡の安全確保を求めるほか、双方に事態の早期沈静化の重要性を訴える意向だ。

  7日の参院予算委員会で語った。中東情勢が緊迫化する中、首相は「米国側ともイラン側とも意思疎通をしなければならないので、両大統領との電話会談、追求中だ」と明言。「やれる限りのことをやりたい」とした上で、米イラン双方に「早期の沈静化の重要性を訴えかける」考えを示した。