片山財務相、必要なら行動するとの認識をG7は共有-市場変動の拡大で

片山さつき財務相は7日の閣議後会見で、中東情勢の影響で金融・為替市場のボラティリティーが高まっていることについて、必要な場合は行動するという認識を主要7カ国(G7)間で共有していると語った。

  片山財務相は、長期金利の上昇に関し、「水準についてコメントできない」と語った。その上で、先月のG7財務相・中央銀行総裁会合では「金融、為替などあらゆる市場でボラティリティーが非常に高いという共通の見解が出た」と説明。「緊密な連携など必要な場合はアクションということでずっとやっている」と語った。