【日本市況】債券下落、米の対イラン攻撃期限迫る-円は159円台後半

債券下落、米の対イラン攻撃期限迫る

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

6日の日本市場は債券が下落し、新発10年国債利回りは1999年以来の高水準を更新した。中東情勢の緊張が金利上昇圧力となった。一方、停戦協議を巡る報道やホルムズ海峡での船舶通過による安心感から、日経平均株価は続伸した。円は対ドルで159円台半ばで推移した。

  トランプ米大統領は5日、ホルムズ海峡封鎖が続けばイランの発電所や橋を7日に攻撃すると警告した。イラン側は「標的リスト」を公表し、クウェートの国営石油会社が攻撃を受けたと伝えた。トランプ氏は米東部時間6日午後1時(日本時間7日午前2時)に記者会見を開く。