米株先物上昇に転じる、金下落-トランプ氏のイラン「最後通告」重し
- S&P500種株価指数先物は一時0.4%高、ナスダック100指数先物は0.7%高
- 金相場は下げ、一時1.6%安の1オンス=約4601ドルの安値を付けた
国民向け演説を行うトランプ米大統領(4月1日)
Photographer: Alex Brandon/AP Photoトランプ米大統領がイランの発電所と橋への攻撃に言及し、最後通告とも受け取れる厳しい警告を発したことを受け、アジア時間6日早朝にかけ、米株価指数先物は下落した。しかしその後は日経平均が続伸するなど、アジアの株価が堅調に推移する中で、上昇に転じた。
世界経済の見通しに深刻な打撃を及ぼすエネルギー高騰のショックが悪化しかねないとの不安が広がる一方、ホルムズ海峡を15隻の船舶が過去24時間に通過したと伝えられたことが好感された。