トヨタ、逆風下でも地道にEV拡充-「テスラキラー」になり得ると自信

  • 27年に米国ラインナップは計7車種に、ホンダやGMは苦戦で計画縮小
  • EVでも米国で15%のシェア獲得狙う-北米事業のテンプリンCOO
Photographer: Eric Thayer/Bloomberg

多くの自動車メーカーが電気自動車(EV)の投入計画を見直す中、トヨタ自動車はEVユーザーが着実に増えると判断し、投入モデルを段階的に広げる。同社の北米事業の責任者は、次世代EVについて「テスラキラーになり得る」と自信を見せる。

  トヨタは現在、米国で4車種のEVを輸入販売しており、今月には5車種目を追加する。年後半にはケンタッキー州の工場で新型EVの生産を始め、2027年にはさらに1車種加える計画だ。米国でのEVのラインナップは計7車種となる。