海外勢の日本株売り越し過去最大、貸株や配当巡る取引で-前週の財務省統計
海外投資家の日本株売越額が3月第4週(22-28日)に約4兆4500億円と、過去最大に膨らんだ。市場では貸株や配当課税を巡る取引が影響したとの見方がある。
財務省が2日午前に発表した対外および対内証券売買契約等の状況(週次・指定報告機関ベース)によると、海外投資家は日本株を3週連続で売り越した。売越額は前の週から8割弱増え、2023年9月に記録した約3兆300億円を上回って05年の統計開始以来最大となった。
海外投資家の日本株売越額が3月第4週(22-28日)に約4兆4500億円と、過去最大に膨らんだ。市場では貸株や配当課税を巡る取引が影響したとの見方がある。
財務省が2日午前に発表した対外および対内証券売買契約等の状況(週次・指定報告機関ベース)によると、海外投資家は日本株を3週連続で売り越した。売越額は前の週から8割弱増え、2023年9月に記録した約3兆300億円を上回って05年の統計開始以来最大となった。