シンガポール、金保管スペースの増設を検討-金取引の国際ハブ目指す

  • チャンギ空港近郊の用地を含む候補地を検討-関係者
  • 業界団体とサービスや商品開発を計画-取引活性化に向け

未研磨の金地金

Photographer: Damian Lemanski/Bloomberg

シンガポールは、外国の中央銀行が保有する金を受け入れるため、保管スペースの増設を検討している。国際的な金取引拠点としての地位確立を目指す取り組みの一環だ。

  事情に詳しい複数の関係者によると、同国はチャンギ空港近郊の用地を含む候補地を検討している。協議の非公開を理由に匿名を条件に語った。