3メガバンクが競う「トランザクションバンキング」、預金減少時代になぜ強化を急ぐ?

国内3メガバンクが「トランザクションバンキング」と呼ばれる業務の強化に乗り出している

Photographer: Akio Kon/Bloomberg

国内3メガバンクが「トランザクションバンキング」と呼ばれる業務の強化に乗り出している。大企業の決済や資金管理を支えるサービスだ。

  三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、三井住友フィナンシャルグループ(FG)、みずほFGの3メガ銀グループは新年度に相次ぎ新サービスを投入し、人材採用と育成にも注力している。新しい領域ではなく、古くからあった銀行の基幹業務だが、なぜ今、改めて注目が集まっているのか。