ドイツ経済成長、今年はイラン戦争で半減-主要経済研究所予測

  • 今年のGDP予測は0.6%増、昨年9月時点の1.3%成長から大幅下方修正
  • 戦争でエネルギー価格ショック、景気回復に打撃-Ifo経済研究所

フランクフルトにあるECBの建物

Photographer: Ben Kilb/Bloomberg

ドイツの主要な経済研究所によると、中東紛争の影響により、同国の経済成長率は、数カ月前に見込まれていたペースの半分未満にとどまる見通しだ。

  1日公表された半期ごとの予測によれば、今年の国内総生産(GDP)は0.6%増と見込まれる。インフレの加速が個人消費を抑制しているとして、昨年9月時点で予測された1.3%成長から大幅に下方修正された。2027年のGDPは0.9%増と見込まれている。