中東産原油、インド沖で積み替えたタンカーが日本へ-4月中旬に到着

中東アブダビ産の原油が日本へ向かっていることが分かった

Photographer: Soichiro Koriyama/Bloomberg

中東アブダビ産の原油がインド西海岸のムンバイ沖で超大型原油タンカー(VLCC)へ別の船から積み替えられた後、日本へ向かっていることが分かった。船舶追跡データによれば、4月中旬に九州に到着する見込みだ。

  ブルームバーグがまとめた船舶追跡データによると、VLCCの「ENEOS GLORY」は先週後半、別のVLCC「Olympic Luck」から約180万バレルの積荷を移し替えた。「Olympic Luck」は同積み替えの約1週間前に、オマーン湾のフジャイラで、マーバン油田産の原油を積み込んでいた。