ユニリーバの食品部門、マコーミックと統合へ-取引規模は約7兆円

ユニリーバの食品部門、マコーミックと統合へ

Photographer: Hollie Adams/Bloomberg

消費財大手ユニリーバは、食品事業をスパイスメーカーの米マコーミックと統合することで合意した。取引規模は448億ドル(約7兆1200億円)で、調味料やソース、香辛料を手がける世界的企業が誕生する。

  合意によると、マコーミックはユニリーバに対し、157億ドルの現金と291億ドル相当のマコーミック株を支払い、ユニリーバの食品事業の大半を取得する。これにより、ユニリーバと同社の株主は、マコーミックのブランドを含む統合後の企業の65%を保有することになる。