日本勢、アフリカVCファンドに出資-三菱商や三井住友銀が参画
- ナイロビを本拠とするノバスター・ベンチャーズのファンドに投資
- トヨタベンチャーズやSBI、商船三井、JICAも出資した
三菱商事や三井住友銀行、トヨタベンチャーズなどの日本企業が、アフリカに特化した1億4700万ドル(約235億円)のベンチャーキャピタル(VC)ファンドに出資した。日本勢によるアフリカ大陸のスタートアップへの関心が高まっている。
ナイロビを本拠とするノバスター・ベンチャーズのファンドには、SBIホールディングスと商船三井、国際協力機構(JICA)も出資した。パートナーのスティーブ・ベック氏が明らかにした。同氏はインタビューで、日本の投資家は「アフリカ大陸における知見や案件フローへのアクセスを求めている」と述べた。