ECBミュラー氏、4月の利上げも排除できず-エネ価格高止まりなら
- 4月の金利変更も決して否定できない-ミュラー・エストニア中銀総裁
- ECBは年内に3回の0.25ポイント利上げ、短期金融市場が織り込みへ
ミュラー・エストニア中銀総裁
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのミュラー・エストニア中銀総裁は、イラン戦争で石油と天然ガス価格の高止まりが続く場合、4月の利上げも排除できないとの認識を示した。
「4月末までにどのような状況になっているか、現時点で予想は極めて難しい」と、ミュラー氏は31日、タリンで行われたインタビューで発言。「エネルギー価格が長期にわたり高止まりするならば、4月の金利変更も決して否定できない」と語った。