超長期債利回りが大幅低下、戦争早期終結期待でインフレ懸念和らぐ

31日の債券市場で年限の長い債券の利回りが大幅低下した。イラン戦争の早期終結期待から原油高騰によるインフレ懸念が和らいだ。

  新発30年国債利回りは一時前日比10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低い3.69%を付け、新発20年債利回りは6.5bp低い3.24%まで低下する場面があった。新発40年債利回りは午後3時過ぎに一段と低下し、12bp低い3.91%を付けた。