米、対イラン戦争後にNATOとの関係再検討の可能性-ルビオ国務長官

  • 他の加盟国の支持が得られていないとして「非常に失望」
  • NATO加盟国が軍事基地へのアクセスを拒否していると非難

ルビオ米国務長官 

Photographer: Brendan Smialowski/AFP/Getty Images

ルビオ米国務長官は30日、イランでの戦争が終結した後に、米国として北大西洋条約機構(NATO)との関係を再検討する必要がありそうだとの考えを示した。中東紛争に臨むのに当たり、他の加盟国の支持が得られていないとして「非常に失望」していると語った。

  ルビオ氏は、NATO加盟国が軍事基地へのアクセスを拒否していると非難した。これに先立ち、トランプ大統領は同盟諸国について「臆病者だ」と批判し、同盟は「張り子の虎」だと述べていた。