トランプ大統領、イランが米要求の大半に応じる姿勢と主張

  • イランの石油資源を掌握したい意向もトランプ氏は表明
  • 停戦協議を推進する一方、米軍は中東地域での戦力増強

トランプ米大統領は29日、米国が先にイランとの停戦に向けて提示した15項目の要求について、同国がその大半に応じる姿勢を示してきたとの認識を示唆した。大統領専用機で記者団に語った。双方が実際に交渉しているかどうかは引き続き不明だ。

  トランプ氏は「彼らは大半の項目をわれわれに提示してきた(They gave us most of the points)。そうしない理由があるだろうか」と発言。米国として「さらに幾つかの追加要求を行う」とも話した。イラン側がどのような譲歩を提示したかは明らかにしなかった。