【焦点】米雇用者数、3月は6万人増と持ち直す公算-小売売上高も注目
- 9万2000人減の2月から増加に転じ、不安定な数字の動きが続きそうだ
- 2月の小売売上高は自動車販売が持ち直し、需要の持続を示す見込み
米ペンシルベニア州フィラデルフィアの市庁舎近くでバスを待つ通勤客
Photographer: Ryan Collerd/Bloomberg今年2月は米非農業部門雇用者数が新型コロナ禍以降で最も大きく減少した月の一つだった。しかし3月は再び増加した可能性が高く、不安定な数字の動きが続きそうだ。
ブルームバーグが調査したエコノミストの予想中央値によれば、4月3日に発表される3月の非農業部門雇用者数は、前月比6万人増と見込まれる。2月は9万2000人減だった。失業率は前月と同じ4.4%となる見通し。