G7外相、欧州は空爆停止後に協力との姿勢崩さず-安全確保は支援へ

  • 米はホルムズ海峡での現時点の行動を同盟国に要請していないという
  • 戦闘終結後に地域の安全確保を支援できるよう準備を望む-関係者

G7外相会合に出席したルビオ米国務長官(パリ近郊セルネラビル、3月27日)

Photographer: Brendan Smialowski/AFP/Getty Images

パリ近郊セルネラビルで開催された主要7カ国(G7)外相会合が27日、閉幕した。イラン戦争やウクライナ情勢を巡り、ルビオ米国務長官と他の外相との間で、厳しい意見が交わされ、ペルシャ湾での軍事的貢献を求めるトランプ大統領の要求に対し、欧州は慎重な姿勢を崩さなかった。

  ルビオ国務長官は外相会合閉幕前にウクライナに言及し、「米国は戦争への支援を常に求められている」と発言。「けれども米国が支援を必要とする時に肯定的な反応は得られなかった」と批判した。