米・イスラエル、複数の核関連施設を空爆-フーシ派は軍事行動警告

  • 研究用重水炉、ウラン精鉱生産工場が標的に-イラン国営メディア
  • イラン外相、イスラエルを非難-重い代償を払わせると表明

イスラエルの攻撃を受けた現場で活動する救急隊員ら(27日、テヘラン)

Photographer: Majid Saeedi/Getty Images

米国とイスラエルは27日、イラン国内の複数の核関連施設や製鉄所を空爆した。イランもペルシャ湾岸地域で報復した。中東紛争の長期化が世界経済を押し下げるとの懸念が広がる中、原油価格が上昇した。

  イラン国営メディアの報道によると、米・イスラエルはアラク原子力施設の一部である研究用重水炉、ヤズド州のイエローケーキ(ウラン精鉱)生産工場、国内最大規模の製鉄所2カ所を攻撃対象とした。