トランプ政権、イラン地上攻撃の即時計画なしと同盟国に示唆-関係者

  • 中東展開の米軍、米国人避難支援などさまざまな役割を担う可能性
  • 地上部隊なしで目標達成は可能、最大限の選択肢を確保-ルビオ氏

トランプ米政権は、中東に数千人規模の兵力を展開しているものの、イランへの地上攻撃を直ちに計画しているわけではないとの姿勢を同盟国に示している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  協議が非公開だとして匿名を条件に語った同関係者は、そのうえで、トランプ大統領はいつでも考えを変えたり、攻撃に踏み切ったりする可能性があるとした。中東に展開する兵士らの任務は、米国人の避難支援のほか、米国の意図をあえて曖昧に保つためなど、さまざまな役割を担う可能性があるとした。