【米国市況】株は続落・原油続伸、戦争激化を懸念-円160円台に下落
- 円は一時1ドル=160円41銭まで下落、ドル指数は4日続伸
- ナスダック100は調整局面入り、S&P500は週間で22年以来の長期下落
取引所フロアのトレーダーら
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg27日の米金融市場で、円が対ドルで160円台に下落した。イランでの戦争激化への不安から主要株価指数は続落。戦争が長期化すれば原油価格が高止まりし、インフレ加速と経済成長減速を招くとの懸念が強まっている。
北海ブレント原油は続伸し、1バレル=112ドルを上回って終了。ナスダック100指数は直近の最高値からの下落率が10%を超え、調整局面入りした。