高市首相、LNG使用の節約へ石炭火力の稼働を高める-Xで表明
- 年約50万トンのLNG消費を節約、今後も必要な対応を機動的に講じる
- 事態長期化でも「息切れすることなく、継続的に国民生活を支える」
高市早苗首相
Photographer: Akio Kon/Bloomberg高市早苗首相は27日、石炭火力発電所の稼働率を一時的に引き上げる方針を表明した。ホルムズ海峡を巡る情勢が不透明な中、液化天然ガス(LNG)の使用を節約するためとしている。自身のX(旧ツイッター)に投稿した。
具体的な対応として、「効率の悪い石炭火力の稼働抑制措置を、2026年度は適用しないこととし、年約50万トンのLNG消費を節約します」と明記。その上で、「今後も、電力の安定供給確保に向けて、必要な対応を機動的に講じてまいります」との決意を示した。