政府、歳出総額8.6兆円の26年度暫定予算案を閣議決定-11年ぶり編成

政府は27日、一般会計の歳出総額を8兆5641億円とする2026年度暫定予算案を閣議決定した。暫定予算の編成は11年ぶりで、30日にも成立する見通し。

  暫定予算の期間は4月1日から11日までの11日間。内訳は、年金を含む社会保障関係費に2兆7565億円を計上。地方交付税交付金などが5兆1028億円で、4月から拡充される高校授業料の無償化や小学校給食無償化の経費なども盛り込まれる。