米失業保険の継続受給者数、約2年ぶり低水準-労働市場の安定を示唆
- 継続受給者数は181.9万人に減少、2024年5月以来の低水準
- 新規申請件数ここ1年は極めて低い水準で推移、人員削減なお限定的
カリフォルニア州で開催された就職フェア
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg先週の米新規失業保険申請件数は、ほぼ変わらずだった。また失業保険の継続受給者数は約2年ぶりの低水準となった。米景気は新たな逆風に直面しているが、労働市場が引き続き安定していることを示した。
パラマウント・スカイダンス傘下のCBSニュースやメタ・プラットフォームズといった大手企業が人員削減を発表しているが、申請件数は引き続き低水準にとどまっている。