メモリー関連株下落、グーグル新技術が波紋-キオクシア一時6%安
- 新技術「TurboQuant」、メモリーの大幅抑制が可能-グーグル
- 一部のアナリストは反論、効率向上は需要拡大につながると主張
サムスン電子のメモリーモジュール(2026年3月18日)
Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg米アルファベット傘下グーグルの研究者が新たな圧縮技術を打ち出したことを受け、需要を巡る懸念を背景にコンピューターメモリーやストレージ製品を手掛ける企業の株価が下落した。ただし、大きな脅威というより、一時的な調整に過ぎない可能性がある。
人工知能(AI)向けメモリーチップの主要メーカー、SKハイニックスは韓国市場で6.9%、サムスン電子は6%それぞれ下落。フラッシュメモリー大手のキオクシアホールディングスも東京市場で一時6.4%下げた。