【日本市況】債券下落、原油高で2年金利30年ぶり高水準-株式は反落

26日の日本市場では債券が下落。2年債利回りは1996年以来の高水準、5年債利回りは過去最高を更新した。中東の和平協議を巡る不透明感から原油相場が上昇し、インフレ懸念が再燃した。株式は反落、円は対ドルで159円台半ばで推移した。

  イランが停戦に向けた米国の働き掛けを拒否し、ホルムズ海峡に対する主権的権利の行使など独自の条件を提示した。米国側は和平協議の継続を主張したが、市場では両国の立場に依然として隔たりが大きいことが意識された。原油先物相場は25日に下落した後、再び上昇した。