原油価格が上昇、トランプ氏のイラン攻撃延期でWTIは一時下落

  • 通常取引では北海ブレント原油は一時5%余り上昇
  • 市場参加者の焦点は引き続きホルムズ海峡に集中

米オクラホマ州の石油貯蔵タンク(2015年3月24日)

Photographer: Daniel Acker

トランプ米大統領がイランのエネルギー施設攻撃までの期限を延長したことを受けて、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は26日の時間外取引で一時下げに転じた。北海ブレントも1バレル=103ドル近くまで上げを縮小した。

  ただ、その後はWTIは94ドル近辺、北海ブレントは約107ドルと、期限延長発表前の水準まで値を戻している。