イラン戦争が物流企業を直撃、米郵政公社は一部小包料金8%引き上げへ

  • 航空運賃は20%上昇の可能性も、ユナイテッドCEOが警告
  • 戦争開始後の先物市場、ディーゼル油とガソリンは約50%急騰

配達中の米郵便職員(ニューヨーク市)

Photographer: Bess Adler/Bloomberg

米郵政公社(USPS)は燃料費を含む輸送コストの上昇を相殺するため、料金を引き上げる計画だ。イランでの戦争が続く中、原油価格の上昇が財務的に苦しい同公社をさらに追い詰めている。

  USPSは25日付の声明で、一部の小包料金を来年1月中旬までの期間、8%引き上げると発表した。普通切手などは値上げ対象から除外される。