【米国市況】株反発して原油下落、イラン停戦交渉の実現見極めムード
- S&P500種は一時1.2%高、戦争終結に向けた米国の取り組み加速を好感
- ドル指数続伸、円は一時159円50銭に下落-北海ブレントは100ドル台
イラン停戦期待が勝り、米株価指数は反発している
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg25日の米金融市場では原油価格が下落し、株式と国債は上昇した。米国とイランの停戦交渉が実現するかどうかを見極めたいとのムードが広がる中、やや神経質な展開となった。
主要な米株価指数はそろって反発。イランが戦争終結に向けた米国の計画を拒み、イスラエルや周辺国への攻撃を続けていると報じられたが、停戦に向けた米国の外交的取り組みが加速しているとの見方が、そうした悪材料を打ち消した。