原油相場が下げ縮小、ブレント再び100ドル台-荒い値動き続く

  • イランとの戦争終結に向けた米国の外交努力をトレーダーは注視
  • 米国が提案した戦争終結に向けた15項目の計画、イラン側は拒否

25日の原油相場は下落。ただ、ニューヨーク時間の取引では下げ幅を縮小する展開となった。市場関係者は、イランとの戦争終結に向けた米国の外交努力を注視している。

  北海ブレント原油は1バレル=102ドル近辺で推移。これより早い時間帯には、米国がイランとの戦争終結に向けた外交的な取り組みを強めているとの見方が広がり、一時7%下落して97ドルに近づいていた。