メタが買収するマナス、中国当局が創業者2人の出国を制限-FT

メタのストア(カリフォルニア)

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

中国発の人工知能(AI)スタートアップ、マナス(Manus)の共同創業者2人は、中国当局により出国が制限されている。英紙フィナンシャル・タイムズ(FTBloomberg Terminal)が事情に詳しい関係者の話として報じた。

  FTによれば、米メタ・プラットフォームズによるマナス買収が中国の投資規則に違反していないかを当局が審査している。マナスの肖宏CEO(最高経営責任者)と季逸超チーフサイエンティストは今月、国家発展改革委員会(発改委)に呼び出され、中国本土の関連法人に関する対内直接投資規制違反の可能性を巡り事情を聴かれたという。