米政権、第82空挺師団2000人を中東派遣命令-地上作戦の可能性も
- 各種支援任務のほか地上攻撃の先遣部隊となる可能性-関係者
- カーグ島掌握やイラン沿岸部占拠、核物質確保作戦への参加など想定
米陸軍第82空挺師団の空挺隊員による再入隊式(6月12日)
Photographer: Kevin Carter/Getty Imagesトランプ米政権は、第82空挺(くうてい)師団の兵士約2000人を中東に派遣するよう命じた。事情に詳しい関係者が明らかにした。ホワイトハウスは、イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖を緩和するための対応策を検討している。
関係者によれば、口頭での命令は、約2個の大隊と支援部隊を対象とするものだという。これにより、今後数日で到着見込みの約5000人規模の海兵遠征部隊2個部隊に戦力が追加される。計画は未公表だとして関係者は匿名を条件に語った。