【米国市況】株下落、ホルムズ海峡巡る期待で安値は離れる-原油上昇
- ルビオ国務長官やバンス副大統領らがイランと交渉-トランプ氏
- 米国と仲介国は26日にも高官の和平協議開催の可能性巡り協議と報道
S&P500種はもみ合い
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg24日の米金融市場では株式相場が下落。イラン戦争を巡るさまざまな展開が意識される中、紛争終結に向けた協議への期待を背景に、この日の安値からは離れた。原油は上昇し、国債は下落した。
S&P500種株価指数は午前中に1%近く下落する場面もあったが、そこから下げを縮めた。トランプ米大統領は、ルビオ国務長官やバンス副大統領、特使らがイランと交渉を行っていると述べた。またニュースサイトのアクシオスは、米国と中東の仲介国は早ければ26日にも高官レベルの和平協議を開催する可能性について協議しているが、イランの反応を待っている状況だと伝えた。