サウジとUAE、対イラン戦争への関与に向けた措置講じる-米WSJ紙
- サウジは米軍にキング・ファハド空軍基地へのアクセス認める
- UAEはイラン所有の病院やクラブを閉鎖したともWSJは伝える
トランプ米大統領(右)とサウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子(2025年11月18日、ホワイトハウスの大統領執務室)
Photographer: Nathan Howard/Politicoサウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)がイランとの戦争への関与に向けた措置を講じたと、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。戦闘の激化を示唆する可能性がある。
WSJによれば、サウジは米軍に対しキング・ファハド空軍基地へのアクセスを認めることで合意した。事情に詳しい複数の関係者の話として伝えたもので、長年の宿敵イランに対する攻撃に自国の基地は使用させないとしていた立場からの転換と見受けられる。