【日本市況】株式反発、米が攻撃延期-債券高、原油上昇し円弱含み

24日の日本市場で株式は反発。トランプ米大統領がイランの発電所などに対する攻撃を5日間延期すると発表したことを受け、戦争激化への過度な警戒がいったん和らいだ。債券は上昇(利回りは低下)。一方、原油価格が再び上昇する中、円は対ドルで158円台後半に弱含んだ。

  攻撃延期で投資家心理が改善し、株式に買い戻しが先行した。ただ、イラン側が米国との交渉を否定Bloomberg Terminalしており、中東情勢の先行きは予断を許さない。米株価指数先物は下落し、日本の主要指数も朝方に大きく上げた後は伸び悩んだ。