日銀総裁、食品消費税2年間ゼロの「予想物価上昇率への影響小さい」
日本銀行の植田和男総裁は24日、食料品に対する消費税率の2年間ゼロが実施された場合でも、消費者の予想インフレ率への影響は小さいとの見解を示した。参院財政金融委員会での答弁。
総裁は、仮に食品消費税ゼロが実施されれば、消費者物価の直接的な押し下げに寄与する一方、影響は一時的なものにとどまると説明。合理的な消費者は中長期的な視点で予想物価上昇率を決めるため、「中長期的な予想物価上昇率に及ぼす影響は小さいと思う」と語った。
日本銀行の植田和男総裁は24日、食料品に対する消費税率の2年間ゼロが実施された場合でも、消費者の予想インフレ率への影響は小さいとの見解を示した。参院財政金融委員会での答弁。
総裁は、仮に食品消費税ゼロが実施されれば、消費者物価の直接的な押し下げに寄与する一方、影響は一時的なものにとどまると説明。合理的な消費者は中長期的な視点で予想物価上昇率を決めるため、「中長期的な予想物価上昇率に及ぼす影響は小さいと思う」と語った。