市場が急転した5分間、朝令暮改のトランプ氏をウォール街はどう解釈

  • 早期戦争終結を実現できるか疑問消えず、トランプ氏発言の限界露呈
  • 二転三転ぶりが市場でトランプ氏の信頼性を損ねているとの見方も

ニューヨーク証券取引所のトレーダー

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

トランプ米大統領が米東部時間23日午前7時5分にイランのエネルギー関連インフラおよび発電所への攻撃計画を5日間延期するとSNSに投稿すると、金融市場は激しく反応した。

  原油価格は13%余り急落し、米国債利回りは低下。株価指数先物は寄り付きでの上昇を示唆した。