OpenAIが26年末までに従業員倍増、競争激化で8000人体制目指す-FT
- 製品開発・エンジニアリング・研究・営業を中心に大量採用
- サンフランシスコのオフィス面積100万平方フィート超に
OpenAIのロゴ
Photographer: Pau Barrena/Getty Images対話型人工知能(AI)「ChatGPT」を展開する米OpenAIが、2026年末までに従業員数をほぼ倍増させる計画だと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。事情に詳しい関係者2人を引用している。アンソロピックやアルファベット傘下グーグルなど、AI分野の競合との開発競争が激しさを増す中、人材確保を急ぐ。
FTによると、OpenAIは現在約4500人の陣容を約8000人に拡大する。新規採用は製品開発やエンジニアリング、研究、営業の各部門が中心となる見通し。増員に伴い、サンフランシスコではオフィススペースの新規確保も進めており、同市内の拠点面積は合計100万平方フィート(約9万2900平方メートル)を超えている。