キューバ、軍事攻撃に備え-米圧力強化で警戒強める

  • ここ数日は軍事的侵略の可能性に備えている-デ・コシオ外務副大臣
  • キューバの燃料不足は「極めて深刻だ」-全国規模の停電が先週発生

キューバ独立の英雄、ホセ・マルティの生誕173周年を記念する行進に参加するキューバの兵士ら

Photographer: Adalberto Roque/AFP/Getty Images

キューバのカルロス・フェルナンデス・デ・コシオ外務副大臣は、トランプ米大統領が同国政府への経済的圧力を強め、ベネズエラやイランに続く次の標的になり得ると示唆する中、キューバが軍事攻撃の可能性に備えていると明らかにした。

  22日に放送されたNBCの番組「ミート・ザ・プレス」で「われわれの軍は常に準備ができている。実際、ここ数日は軍事的侵略の可能性に備えている。世界で起きていることを見て、それをしないならば世間知らずだろう。ただし、それが現実とならないことを強く望んでいる」と述べた。