ベッセント氏、米は対イラン攻撃継続へ-ホルムズの防衛施設に照準
- 海峡沿いの防御施設が完全に破壊されるまで作戦継続
- 原油高容認し対イラン圧力維持、中間選挙控え決意示す
ベッセント米財務長官は、米国とイスラエルによる対イラン攻撃について、ホルムズ海峡沿いにあるイランの防衛拠点の破壊が目的だと述べた。一方、イラン指導部は通航再開を求めるトランプ米大統領から23日までの期限を突き付けられている。
ベッセント氏は22日、NBCの番組で、米国の目標達成に向けてトランプ氏は「あらゆる手段を講じる」と発言。これにはイランの空軍および海軍の破壊、核兵器保有能力の阻止、「国際的な影響力行使能力の排除」が含まれるとした。