ビットコイン6万9000ドル割れ、有事の「安全資産論」の限界露呈
- 3月初旬以来の安値に沈む、イラン戦争開始後では約20%安
- 原油高で採掘コスト増も重し、規制法案の成立困難に-チアー氏
原油高による採掘コスト増もビットコインにとっては逆風だ
Photographer: Andrey Rudakov/Bloomberg米国とイスラエル、イランの間で新たな威嚇や攻撃が激しさを増す中、ビットコインなど暗号資産(仮想通貨)への売りが再び強まっている。
ビットコインは22日の取引で一時3.3%下落し、6万8150ドル前後と3月初旬以来の安値に沈んだ。他の仮想通貨はさらに下げがきつく、イーサは一時約5%安の2050ドルに下落。ソラナ、XRP、カルダノも売られている。