茂木外相、イランと個別交渉「考えてない」-日本船海峡通過容認の報道も

  • 原油輸入はホルムズ海峡経由の方が欧州から理解-ロシア産に否定的
  • 停戦状態になり、機雷が障害になっている場合は考える-自衛隊派遣

茂木敏充外相は22日、イランに対し日本船舶のホルムズ海峡通過を個別に働きかける可能性について「いまのところそこまで考えていない」と述べ、日本だけが単独で対応する考えを否定した。フジテレビの報道番組で語った。

  茂木外相は「みんな通れる状態を作ることが極めて重要」と指摘し、ホルムズ海峡で足止めされている日本船舶45隻の安全について「政府としてもしっかり責任を持ちたい」と強調した。